ヘルスケアのアイコン

その悩みセルフケアで解消しよう!~ダイエット~



チェックリストの項目は、どれも肥満の原因となりうる習慣。
チェックの数が多ければ多いほど肥満危険度は高くなります。
肥満の一因として遺伝が影響している可能性も否定はできませんが、多くの場合は食事などの生活習慣が原因です。

肥満が進行すると骨や関節への負担が大きくなり腰痛や膝痛を起こしやすくなるだけでなく、生活習慣病などの様々な病気を招く危険も高まります。
日頃の生活習慣を見直し、肥満になりにくい体をつくりましょう。




■BMIで肥満度をチェック!
肥満のチェックをするとき、BMI(Body Mass Index)が参考になります。
BMIは
体重(キログラム)÷〔身長(メートル)×身長(メートル)〕
で求めることができます。
男女ともに標準値は22とされており、一般的にBMI値が高いほど肥満の程度は高く、生活習慣病にかかりやすくなると言われています。ただし、筋肉や骨の割合が多い人はBMI値が高くても肥満とは限りません。

また、女性の場合はBMI22では「美しい体型ではない」と考える人もおり、美容体重としてBMI20を理想像として計算することもあります。
ダイエットというとカロリー制限が真っ先に思い浮かべられがちですが、体に必要な栄養素をきちんと摂ることも大切です。
炭水化物(糖質)を完全にカットしてしまうと、必要な糖質を肝臓で作らなければいけないため、肝臓に負担をかけてしまいます。
野菜中心にたんぱく質をとりながら、少しずつ減らしていくのがベターです。

私たちの体はたとえ眠っているときでも、呼吸したり心臓を動かしたりしてエネルギーを消費しています(基礎代謝)。
1日の活動で消費する総エネルギー量のうち、60%ほどがこの基礎代謝によるものだと言われています。
基礎代謝量を上げればその分消費エネルギー量も増えるため、ダイエットの効率がアップします。



●運動
筋肉が増えると基礎代謝量が上がります。
自分の体力に無理のない範囲で筋肉トレーニングをしましょう。ゆっくりした動作で、毎日続けると効果的です。
またウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は脂肪を燃焼させます。
1日30分のウォーキングを続けるなど、継続的に取り組みましょう。




●入浴
基礎代謝量は体温が1℃上がると約13%も高まると言われています。
シャワーだけで済ますのではなく、湯船に浸かって体を温めましょう。
心臓に負担がかからない37~39℃くらいのぬるめのお湯でゆっくり半身浴するのがおすすめです。
入浴後は、糖分の入っていない水やお茶を飲んで水分補給も忘れずにしましょう。



★食事を抜かない
食事を抜くと、空腹に対し体が危機感をおぼえ、脂肪を蓄積しやすくなります。また、リバウンドしやすくなります。


★ストレスを溜めない
ストレスを感じるとつい暴飲暴食してしまうことも。体を動かしたり趣味など好きなことをして上手にストレス解消しましょう。


★十分な睡眠をとる
睡眠不足になると食欲を増進させるホルモンが増え、過食の原因となります。


★体を冷やさない
体が冷えると基礎代謝量が低下し、脂肪を貯め込みやすくなります。夏場のクーラーにも気を付けましょう。

トップに戻る